レーズンや季節の果物から酵母を起こしてパンを焼いています。
材料は国産の小麦、水、酵母、きび糖、そして塩が基本。
ふわっふわではないけれど、噛むほどにほんのり甘く、生地も楽しんでいただけるパンを目指しています。
mukumukuとは、、、粉と水と酵母からできた生地がムクムクと育っていく。生きている。
そんなところに焦点を当てた名前です。どうぞ宜しくお願い致します。
季節の酵母で作るパン。夏は桃など、山梨でたくさん採れる果物を使って。
基本のカンパーニュ。粉、水、砂糖、塩、酵母のみ。写真は栗の渋皮煮酵母です。
パンセット大には酵母のお菓子も入ります。酵母の香りと歯ざわりを楽しめるごつごつとしたスコーンです。
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